- 築後十二~二十年クラスの
住宅にお住まいの方必見!
この年代の外壁材で一番多いトラブルが、外壁内部への雨水の浸入です。コーキング目地の割れ等要チェックです。
施工事例もご参考に!
こうなったら要注意!
伝い水による外壁劣化
目地コーキングの劣化による漏水部
凍害による剥離被害
地震によるクラック
漏水による木材の腐食
施工事例
金属外壁カバーリング工事
金属サイディング(ガルバリウム鋼板)を古くなった外壁の上に重ね張りし、劣化してきた外壁を長期間に渡り保護し外壁からの漏水を完全に防ぎます。断熱材をサンドした材料ですので、同時に冷暖房効果もアップする今最も人気のある工法です。
外壁塗装工事
少し前の外壁材ですと、築後およそ10~12年くらいで表面の塗膜が劣化してきます。ただし、早めのタイミングでシリコン系や、セラミック系の耐久性の高い塗装を施すことによって、外壁の寿命を延ばしてあげることが可能となります
劣化のひどい外壁部分のみ張り替えて、シリコン塗装を施したら、まるで新築同様になりました。
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